キコの台所

パンと粉もの 料理教室

食パン

食パンの練習を続けています。
前日に捏ねた生地を何割か入れて作る
食パンです。
そうすることで、風味や柔らかさが
変わってきます。

手捏ねの確認、発酵のタイミングの確認、
私は今でも基本的な配合のパンに戻って、
何度も練習するようにしています。

パンは、感覚で判断する事が多いです。
粉に何度も触れること、捏ねてみること、
必ずしも整った環境がなくても、
まずは作ってみる事が大切だと思います。