友人お勧めの豆漿のお店
「阜杭豆漿」へ。
鹹豆漿
ずっと食べ続けていた胃にやさしい、
中華の茶碗蒸しのようなイメージ。
作業はガラス越しに見えます。
焼くのは専用の釜で。
壁に貼り付けるように焼いていました。
一枚一枚、かなり丁寧な作業でした。
ネギと塩が効いた甘めの発酵生地。
焼きあがった、その生地に卵焼きが
挟んであります。
厚餅夾蛋だけで、かなりのボリューム。
でも実は、鹹豆漿のサイドメニュー。
この大きさ、完食は無理かと思いきや、
生地の何とも言えない甘さが
後を引いて食べ切ってしまいました。
まだまだ食べてみたいものがたくさん。
機会があったら、また旅をしたいです。