夜行列車に乗って、インド最南端の
カンニャクマリという街から、
四大都市のひとつ、チェンナイに
移動してきました。
車内のチャイ売り。
南インドは紅茶だけでなく、
コーヒーもあります。
私のベットの下の段だった女性の夕食。
南インドの米粉の主食のひとつ、イドゥリ。
シャバシャバしたサンバルという
煮込みのような、スープのようなものと
合わせて、手で上手に食べていました。
朝6時半、チェンナイ到着。
たくさんのオートリキシャがお出迎え。
最南端のカンニャクマリは、
田舎だったのだなぁと、感じます。
インドは人が温かくて、良いところ
ばかり!という印象から、
ちょっと違う雰囲気も感じたチェンナイ。