キコの台所

パンと粉もの 料理教室

5月のレッスン 1回目

5月のレッスン、1回目でした。
昨日から急に暑くなりました。

じゃがいものパンは、
やはり捏ねるのが大変でした。
先月の食パンとはまた違う大変さ。
お疲れ様でした。

鶏肉のバスク風のソース、
ピペラドの部分は、卵料理に添えたり、
カジキで作ってみても合います。

今日もご参加下さった皆さま、
どうもありがとうございました!



明日から5月のレッスン

じゃがいものパンともう1種類、
グラタンパンを作ります。
こちらは、私が予め仕込んでおく生地を
分割から作業して頂きます。

鶏肉のバスク風は、ポーチドエッグ添え。
ソースと一緒に、じゃがいもパンと
一緒に食べると美味しいと思います。

明日ご参加の方には、個別に、
持ち物等のご連絡をメールにて
お送りしました。ご確認下さい。

明日もお待ちしております!



パンサークル

杉田地区センターのパンサークル、
火曜日のクラスでした。

胚芽入り山型食パンを作りました。
大きいパンは難易度も高く、
全員分が焼き上がるまでは緊張します。
今日も、皆さんから歓声が上がるくらい
喜んで頂けて、ほっとしました。

明日も同じメニュー。
油断なく、がんばります。

食パンはみんなに愛されている、
食べやすいパンなのだと、改めて思います。
次に食パンをやるとしたら、
どんなのにしようかな。
またいつかメニューに入れます。


帰ってきました

最終日、最後の食事は海老と蟹でした。
スリランカにはあまり無さそうな
スタイリッシュな店内でした。

大きく体調を崩す事もなく、
無事に旅行して帰ってきました。
計画してくれた友達に感謝です。

インドもスリランカも、
もう一度行ける機会があったら、
行ってみたい国のひとつになりました。


チェンナイの街

夜行列車に乗って、インド最南端の
カンニャクマリという街から、
四大都市のひとつ、チェンナイに
移動してきました。

車内のチャイ売り。
南インドは紅茶だけでなく、
コーヒーもあります。

私のベットの下の段だった女性の夕食。
南インドの米粉の主食のひとつ、イドゥリ。
シャバシャバしたサンバルという
煮込みのような、スープのようなものと
合わせて、手で上手に食べていました。

朝6時半、チェンナイ到着。
たくさんのオートリキシャがお出迎え。

チェンナイ中央駅から、
今日の街歩きを始めました。

路地裏の牛。

車道に牛。
神様なので、牛優先!

最南端のカンニャクマリは、
田舎だったのだなぁと、感じます。
インドは人が温かくて、良いところ
ばかり!という印象から、
ちょっと違う雰囲気も感じたチェンナイ。




バナナとカレー

バナナは5種類くらいあって、
料理やスナック菓子に加工して食べる
種類があるようです。
生でフルーツとして食べている人を
まだ見かけてません。

バナナは枝ごと店先に吊るして販売。
1本ずつ買えます。

泊まったホテルのカレーが
どれも美味しかった!
パッサパサの印象だったタンドリー
チキンはしっとりしてました。

興味があって、とても行きたかった
インド。でも前情報に怖い事が
多過ぎました。

行ってみたら、良い人ばかりに出会えて、
困っていれば、みんなで助けてくれる。
今のところ順調です。